VTの経費率が0.11%→0.10%と0.01%下がったようです!

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バンガードの基幹商品のETFのVTの経費率が、現状すでに0.11%と低コストであるところから、さらに0.10%に値下げされたという情報を見つけました。これについて思うところを少しまとめてみました。

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自分の所感

すなおにうれしいと思った

低コストにこだわりのあるバンガードだけあって、「さすが!」という気持ちが強いです。自分自身は、VTに直接投資をしているわけではありませんが、投資信託の楽天VTI、ETFのVTI、VOO、VYM、VIG等といったバンガード関連商品への投資をしており、バンガードの低コストにこだわる姿勢に頼もしさを感じています。

意外にも懸念を示す意見も…

しかし、そうした状況に懸念を表明する意見もあるようで、考えさせられました。バフェット太郎さんの以下の記事です。

以下のような状況が起こりうる可能性について記事中でコメントされています。

  1. インデックス投資が主流になりすぎると、アクティブな運用が行われなくなる
  2. アクティブ運用のための銘柄分析がされなくなる
  3. 銘柄分析がされないため、企業業績の予測と実績の差異が大きくなり、ボラリティが上がる
  4. 個人投資家がパニックになって狼狽売りしやすくなったり、アクティブ運用の収益機会が増える

パッシブ運用とアクティブ運用の関係が少し新鮮な切り口でズバッと表現されていて、興味深く意見拝聴させて頂きました。個人的には、確かにそういったシナリオもあり得ると思うものの、「パニックになって狼狽売り」を絶対にしないということをしっかり継続できれば、上述のシナリオでの致命的なデメリットは避けられると感じます。自分としては、やはり、インデックス投資の方に魅力があると感じています。