保険の見直し 個人年金やめます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 7

老後を見据えた自助努力による資産形成の必要性が叫ばれる昨今ですが、保険の中にも個人による年金形成を見据えた「個人年金」という商品があります。自分自身も、金融リテラシーがあまり高くない頃に加入したまま、だらだらと継続していたという状況だったのですが、このたび、見直して解約することにしました。

スポンサーリンク

個人年金の制度概要

月々掛け金を保険会社に払い込み、保険会社がその掛け金を運用することで、満期(定年時を目途に設定:60才か65才を選べる)以降に、年金的に支払いを受けることができるというものです。利回りは、トータルで数パーセントのものが多いようです。

インデックス投資の想定利回りに対して、個人年金の利回りは低すぎる

インデックス投資の想定利回りとしては、複利で年率2~7%程度と想定しています。複利で年率でこれだけの利回りが想定できるのです。それに対し、個人年金の利回りは30~40年程度の期間で数パーセントというレベルなのです。保険会社も実質的にはインデックス投資に近い運用を行っているであろう中で、残りはすべて保険会社の手数料収入となるわけです。

もちろん、満期まで続けることで元本保証の上に利益が出る商品であるという点での魅力はあるかもしれません。しかし、元本保証のための手数料と考えると、手数料が高すぎると思う方が多いのではないでしょうか。

満期以前の中途解約だと高い確率で元本割れが発生するというリスク

こちらも深刻な問題です。今回5年間で自分は解約してしまったわけですが、約100万円の積立に対し、解約すると約90万円の返金となり元本割れとなりました。そもそも老後資金の積立を目的とした制度であることや短期間での運用では運用面で元本割れのリスクが高いということは理解できるのですが、そういったリスクは自分で運用していても同じで、それなら、そもそも自分自身で運用したいという気持ちが今は強いです。

自分の個人年金の契約状況

月額1,5000円を毎月掛け金として支払っていました。およそ5年間の継続で、掛け金の金額約100万円でした。今後はこの金額を投資に振り分けたいと思っています。今年度は米国株の相場の下落もあり、積立投資分とは別にETF等での一括投資も選択肢に入れてトライしていきたいと思っています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする

よろしければ応援クリックお願いします!
よろしければ応援クリックお願いします! にほんブログ村 株ブログ 米国株へ にほんブログ村 株ブログ 国際分散投資へ にほんブログ村 株ブログ 積立投資へ