アマゾン花子さんの「ブログの面積比率で分かる広告汚染度」に異議あり!

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ブログの面積比率で分かる広告汚染度“高めでお送りしている幣ブログ管理人のサラリーマン投資家です。この記事は、尊敬する米国株ブロガーの方々がディスられていた影響で、普段とだいぶ違う煽り気味のテイストでお届けしています(実は2回目(笑))。まずは、この記事を書こうと思いたったきっかけの以下の記事を御覧ください。

簡単に流れを説明しておくと、以下のような感じです。

  1. バフェット太郎さんが本を出版
  2. 当ブログ(ひよっこ弱小ブログ)にて書評を投稿(バフェット太郎さんの本をベタぼめ)
  3. バフェット太郎さんのブログにて当ブログが紹介される
  4. 「嬉しい!」と喜んでいる当ブログ管理人の目にアマゾン花子さんの記事が目にとまる
  5. ちょっとその記事をネタに記事を書いてみようか!→勢いで書いた記事がこちら
  6. 書いた後にちょっと書きすぎたかなあ…と思い、アマゾン花子さんのブログにコメント(自分のコメント付きのアマゾン花子さんの記事…コメントは記事の下の方)
  7. 「心温まる交流へ?」と淡い期待を抱いていた(笑)当ブログ管理人の目に、アマゾン花子さんの次なる記事「ブログの面積比率で分かる広告汚染度 」が目にとまる
  8. ちょっとその記事をネタに記事を書いてみようか!←今ココ!

漫才?プロレス?を眺めるような面白さとともに、ビジネスや資産形成について考えながらお付き合い頂けますと幸いです。それではどうぞご覧ください!

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広告ビジネスへの嫌悪感について思うこと

やはりそういうご意見ですか…という所感です。まずは、以下に、アマゾン花子さんの記事を引用させて頂きます。

自分でブログを運営していて、ある程度ワードプレスやブログに関する設定を最適化していくと、他の方のブログのレイアウト等が気になってきます。デザインセンス良いなあ、画像をちゃんと圧縮しているなあ、SSL対応しているなあ、とかですね。

私自身はLION BLOGというフリーのテンプレート(特にこれを選ぶ理由はないです)をワードプレスで使っていて、表示速度向上のために余分な機能は省いたり、改変しています。

そういう視点で他の方のブログを見ているのですが、やっぱりブログは広告が多いなあと思います。アドセンスも多いし、隠れアマゾンアソシエイトも多いし、アフィリエイトリンク踏ませるのが前提の固定記事へのリンクを堂々とトップページに組み込んでいるし、なんだかなあと思います。最近は、アドセンスが進化して関連記事の中に同じフォーマットで広告を巧妙に混ぜ込めるようになったみたいですし、ついつい間違って押してしまいます(このタイプの広告本当に嫌いです!)。

一言でいうと、読者目線&ブログの技術的な観点から見た「ブログでの広告への嫌悪感」ということになるのかな…と見受けられます。以下に自分の意見を述べたいと思います。もちろん私のブログも広告汚染度大にカテゴライズされてしまうようです(笑)

ブログでの広告への嫌悪感についての所感

そもそも魅力的なコンテンツありき

ブログに広告が増えていくと読者としては読みやすさが減ってしまうというご指摘は確かにその通りでしょう。技術的な話もおっしゃる通り。しかし、トップブロガーの方々のサイトは多くのファンを魅了しています。アマゾン花子さんの嫌いな広告がいっぱい(?)あるにも関わらず…です。なぜでしょうか。

これは、ブログ内のコンテンツ自体に大きな魅力が備わっているからです。

米国株トップブロガーの方々のブログでは、「容易で再現性の高い良質な投資手法の紹介」「ライフステージに応じた様々な資産運用の考え方」「資産運用を成功に導くためのマインドセット」「現代社会のトレンドとそれに対する各個人の資産運用の最適解の提案」「わかりやすくかみ砕かれた市場情報」「個性的で読者を楽しませてくれる文章」等の良質な情報に無料で触れることができます。

これら「コンテンツ」に価値を感じているが故に、読者はブログに訪れ、ブログ記事を読み、魅力的なブログやブロガーに対しては、ファンになってくれるのではないでしょうか。(少なくとも私はそうです。)

魅力的なコンテンツを提供するブロガーへの報酬を無理なく実現するWin-Winの関係

そして、そういった魅力的な記事を作成するには、1記事あたり30分~1時間、場合によっては2~3時間程度の時間が必要だと思います。その作業時間に対して何の報酬もないのは自然なことでしょうか。そんな報酬は必要ない!と言い切られると、弱小ブロガーの一人としてはさみしい気持ちになります。とはいえ、読者自身が明確に報酬を支払ねばならないという仕組みには抵抗がある方が多いでしょう。

こういった課題を、広告ビジネスが解決してくれるところにブログでの広告の面白さがあると感じています。読者、業者、ブロガー3者間で以下のようにWin-Winの関係を築くことができているのです。

  • 読者は無料(あるいは低価格)で有益な情報を得られる
  • 物を売ったり宣伝をしたりしたい業者は広告を通じて目的を遂げることができる
  • 広告の成果があがればブロガーも報酬を得ることができる

これら手法は、古くは新聞、雑誌等でも使われてきた手法ですが、インターネットの時代になり、GoogleやAmazonがこれらコンセプトを非常に上手く活用して素晴らしい成長を遂げたことは多くの方がご存知だと思います。(アマゾン花子さんが投資しているAmazonも!ですよ。)

投資ブログでマネタイズという主義一貫性

投資という行為は、資産形成の一環ですよね。資産形成は、「①収入を最大化し、②支出を最小化し、③利回りを最大化する」という3本の柱からなりたっています。投資というとどうしても③利回りの最大化に目が向かいがちですが、もっとも重要なのは①、②の収入の最大化、支出の最小化です。ここに真摯に取り組まずに投資をしている方が資産形成に成功するには極めて大きな運や実力を必要とするでしょう。

そういった観点をもって、米国株トップブロガーの方々のブログを見ると、ブログを通じたマネタイズに、資産形成の一環として真摯に取り組まれているということがわかるのではないでしょうか。これは投資ブログとして非常に一貫性がある姿勢で、私は好ましいことだと感じています。

投資において種銭を継続的にしっかり稼ぐことは非常に重要なのです。最も重要であると言っても過言ではありません。稼ぎ方に嫌悪感を示される方が一定数いるのはもちろん理解できます。しかし、そこで思考停止せずに、上記のようなビジネス的な視点や、資産形成において何が重要なのか?といった点をトップブロガーの方々の姿勢からは学んでみてはいかがでしょうか。もし「自分にもできそうだ」と感じるならまずはマネでも良いのでトライしてみたり、「もっとうまくできそうだ」と思うなら自分なりのやり方でトライする。そういった姿勢が資産形成には必要だと思うのであります。

(アマゾン花子さんのブログからはとてつもない文章の面白さを感じます。Google Adsenseぜひやってみてはいかがでしょうか。新しい世界が見えてくると思います。また、アマゾンの長期的価値を信じているアマゾンホルダーなら、アマゾンアソシエイトを通じてアマゾンの利益に貢献することで、アマゾン自体の価値をより高められるという考え方もあると思います。)

アフィリエイターが投資家を名乗ることへの嫌悪感?

次に表明されていた意見として、アフィリエイターが投資家を名乗ることへの嫌悪感のようなものが見受けられました。以下に該当箇所を引用させて頂き、自分の所感を述べさせて頂きます。

※注意事項:以下の引用記事では、私、サラリーマン投資家が、直接的に名前を挙げられていた方々の部分は*に変えています。まあ、元記事見れば、一瞬でわかっちゃうと思う&名前が挙げられていたからといってびくともしないレベルの方々だとは思うのですが、一応尊敬しているブロガーの方々なので…。リンクを残すべきかどうかは迷いましたが、残しておきます。リンク先に飛ばれる方は、一記事だけで判断せず、そのブログの全体像をしっかり見て、ブロガーさんの主張の根幹をしっかり感じ取ることをオススメします。当記事同様にプロレス的な掛け合いを通じて読者に何かを訴えようとしている&ブランディングの側面もあると私は思ったのですけどね…

他の方は、独自ドメインで運営されているのでカスタマイズ放題ですが広告が多いですね。特に、****さん、***さん、******サイトは10を超えています。いや多すぎでしょ!まあ、トップブロガーになってベタベタ広告を張れば1年程度で広告収入が数百万円になるのであらがえないんでしょうね。広告が相対的に少ない****もとうとう毎月の収益が6万円を超えたそうですし。はっきり言って、お小遣いのレベルを超えてますよ。別にアマゾン花子は広告を否定しませんが、汚染度大の方々は、そろそろ副業の肩書を兼業投資家から兼業アフィリエイターへと変更したほうが適切ではないでしょうか?

投資家?アフィリエイター?そこ重要?

自分にはピンとこない主張でした。そもそも、投資ブロガーの方々は、資産形成を目指す過程や、資産形成を成功させた経験等を紹介しているのだと自分は思っています。

アフィリエイトへの取り組みは、資産形成の手段の一つにすぎません。投資、アフィリエイト、どちらもそれ自身が目的ではなく、資産形成が大きな目的となるのではないでしょうか。

繰り返しになるかもしれませんが、あくまでも資産形成が目的であり、その中の収入の最大化という目的に対する一手段としてアフィリエイトを実践され、運用利回りの最大化に対する一手段として投資を実践されているのだと私は思います。

アフィリエイトの実践と投資は、資産形成において矛盾しません。両者を同時に実行することは極めて自然なものと感じます。むしろ、両者を掛け合わせることで、資産形成のペースを飛躍的に高められる可能性が開けます。

肩書を兼業投資家なのか兼業アフィリエイターのどちらとするか等、どうでもよいことです。投資ブロガーとして大切なことは、「資産形成に対する真摯な姿勢」や「実践的な取り組み」や「資産形成に役立つ有益な情報提供」だと思うのですがいかがでしょうか。

***さんのブログでの本の紹介スタイルについての批判

次にこの点に対しての意見を述べさせて頂きます。こちらでも名前を直接ここに書くのは控えさせていただきましたが、わかる人はすぐわかるでしょう。わかってもびくともしないであろうというのも同じです。まずはアマゾン花子さんの主張を以下に引用させて頂きます。

あと、***さんが毎日記事を更新していますが、各記事の下部に、本がアソシエイト付きで紹介されています。でも、絶対に***さん読んでいないですよね。さすがに自分が読んでいない本を自分の意志で勧めるのは駄目でしょ!と、アマゾン花子が叫んでも別に痛くも痒くもないんでしょうね。

読んでいないと決めつけるのはどうかと思いますよ…

私、サラリーマン投資家は、***さんのブログも良く拝見させて頂いています。爽快感のあるブログ記事、切れ味鋭いツイッター投稿等に魅力を感じているファンの一人です。確かにおっしゃる通り、記事末尾にアマゾンアソシエイト付きで本が紹介されています。アマゾン花子さん自身の感覚だと「毎日一冊の本を読むことは不可能なはず」→「つまりきっと全部読んでない」→「読んでいないのに紹介するなんてけしからん!」という認識なのでしょう。

しかし、AmazonのKindle等、電子書籍で非常に大量の本を容易に持ち運びでき、通勤時間帯等を利用して、毎日一冊の本を読むことができる良い時代になりました。***さんは以前ツイッターだったか、ブログだったかで、「通勤手当が出る会社勤めなら、都内に住むのは非合理で、郊外から電車、バス等の公共交通機関で通勤し、通勤時間をブログや読書にあてるのが良い」という旨の発言をされていたと記憶しています。

アマゾン花子さん、この話を聞いても本当に***さんが全部の本を読んでいないと断言できますか?

もしすべての本を自身で読んでいなかったとしてもそこには価値がある

もし、***さんが紹介している本を読んでいなかった場合も考えてみました。その場合、そのブログでの本の紹介にどのような価値があるでしょうか。

本の選び方には各自のセンスが出ます。読書をたくさんされる方は、著者、出版社、説明文、装丁等といった限られた情報から、自身が楽しんで読めたり、学びを得ることができる価値のある本を、高い確率で選ぶことが少しずつできるようになっていくと思うのです。

こういった点で、読書家(であると自分は思っています)の***さんが、記事での問題提起や関連性に沿った、読者の関心をひけそうな書籍を紹介するというのは、読者に確かな価値を提供していると自分は思いますがいかがでしょうか。

最後に一つだけ

以下に引用させて頂いた点に対して、所感を述べさせてください。

えっ、アマゾン花子がなぜ広告を貼っていないのかですって?

資産形成のペースが広告収入を上回ると思っているからですよ。だって、投資家ですから。

「資産形成のペース」という言葉が、本業や副業(副業をなされているかどうかはわかりませんが)での収入をベースとした投資成果を指しているなら特に問題はないか…と思いますが、保有資産の資産評価額の上昇だけを指しているなら、投資の種銭をしっかり稼いで投資の元本を少しずつしっかり増やしていくことの重要性を意識なさったほうが良いかと思います。

種銭を稼ぐための手段として、ブログのマネタイズは非常に有効だと思います。アマゾン花子さんが読者として我慢できる3個くらいを目安にGoogle Adsenseを始めてみてはいかがですか?アマゾン花子さんの文才ならば、新しい世界が見えてくるのではないか…と思います。

(やはり)熱くなってしまいました

前回と同じく、熱くなってしまいました。インターネット上の自由な意見交換ということで、ご容赦頂けますと幸いです。このような意見交換が、読者の皆様の楽しみや発見につながることを、ブロガーとして願ってやみません。今後ともよろしくお願いします。

追伸:アマゾン花子さん、ブログへのコメントに返信頂きありがとうございました。反論記事の投稿、快諾頂き嬉しかったです。正直、意見は異なるものの、様々な意見があることに意義があると思います。今後ともよろしくお願いします。お互いブログも資産形成も頑張りましょう!

こんな記事も書いています。

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