仮想通貨大暴落について思うこと

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仮想通貨全般が昨日大暴落しました。下げ幅は最も激しいところで-40%。一夜でこれほど下がるとは他の資産ではほとんど考えられない激しさですね。自分自身も仮想通貨のポジションを持っており、他人事ではありませんでした。今回の大暴落について少しまとめておきたいと思います。

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原因

政府による仮想通貨の規制に関するニュース

韓国

韓国の企画財政相が仮想通貨の取引禁止は依然としてあり得ると発言し、規制を巡る懸念が高まったことが第一の原因と思われます。

中国

中国でも、中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝・副総裁が仮想通貨の取引所取引や個人・企業が提供する仮想通貨関連サービスを禁止すべきとの見解を示したことも原因としてあると思われます。

思うこと

暴落時に冷静な行動を取るのはやはり難しい

暴落中の相場は、BidとAskの乖離が価格の数十%となったりすることもある、かなり激しいものでした。誰もが暴落から夢中で逃げようと必死な状況が非常に感じられる恐ろしい相場でした。しかし、仮想通貨について真に学んで資金を投入しているユーザーからすれば、今回のような暴落が過去に何度も起こっていることは周知の事実で、決して投げ売りしようとは思わないのではないでしょうか。

信用取引絶対NG!

このような暴落時にレバレッジをかけたポジションを持っていると、凄まじい借金を背負う可能性がかなりあります。実際にツイッターにそのようなスクショが出ていたりなど、大変恐ろしい世界ですので、改めて信用取引NGの誓いを胸に刻みました。(当然、自分は、信用取引はやっていませんし、今後も決してやりません。)

暴落時こそ試練でありチャンス

自分自身のスタンスとしては、仮想通貨は上がるにせよ、下がるにせよ、2年以上は淡々と積立ながら様子を見るという方針です。今回もこの方針の通り、何もしませんでした。欲をいえばこういうタイミングで買い増しができると理想なのかもしれないですが、マーケットタイミングを取るのは、もうあきらめようという方針で、まずは2年以上淡々と続けようと思っています。

本当に仮想通貨が禁止されたらどうなるか

仮想通貨の利用自体を禁ずることは技術的に不可能だと思います。その状態で仮想通貨が禁止されるということは、仮想通貨取引所や決済サービスが禁止されるということになるのだと思います。将来的にもしそのような事態が生まれた場合は、取引所にある資産をすべてハードウォレットやペーパーウォレットなどのオフラインのウォレットに移して様子を見るということにしようと思いました。(入金した金額分の日本円は無駄になってしまいますが、そこは仮想通貨をはじめたときに覚悟し、最悪ゼロになっても構わないつもりの金額を使っています。とはいえ、かなり心にダメージを受けるでしょうが…)

しっかり耐えるべき時だと思う

昨年の仮想通貨ブームで流入した初心者の方は、ここで積立分を投げ捨てると心と資産両面に回復不能なダメージを追うと思うので、しっかり踏みとどまるべきだと思うというのが自分の意見です。しかし、もしかすると、全世界で仮想通貨が禁止される方向に向かうのかもしれず、できるだけ有利な条件で逃げ出すべきなのかもしれません。(個人的には禁止するのも技術的に無理で、止めようが無かろう?と思っていますが…)

暴落を経験できたこの経験値は貴重

最近の株式市場は好調で、リスク資産に自身の資産を割り振っている実感が少なく、市場での経験値が溜まっておらず暴落時に愚かな行動をとってしまうのでは…と漠然とした不安を感じていました。

今回仮想通貨の暴落に接し、色々考えさせられたり、投げ売りに走ってしまいそうな気持ちをぐっと我慢するなどの経験を通して、少しリスク資産の市場での振る舞いについての経験が溜まったのでは?と感じています。

このような経験を着実に積み重ね、最終的に資産形成に成功できるよう、これからも粘り強く取り組んでいきたいと思います。

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