お金だけでなく健康も若い時から積立ておこう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 8

ここ最近、夏風邪をこじらせてしまい、なかなか体調が本調子に戻らなくなってしまいました。かれこれ2〜3週間くらい、体調が優れないままです。当たり前の話ですが、やはり健康の重要性を強く感じました。資産形成とあわせて思ったことを少し書いてみようと思います。

スポンサーリンク

お金だけでなく、健康も若い時からの積立が重要

お金について

弊ブログでは、主に資産形成面で、積立投資の重要性を説く内容の記事が多いです。具体的には以下のような内容です。

  • 確定拠出年金とつみたてNISAを併用する。(必要に応じて課税口座でも追加投資を)
  • 最低限、一月5〜6万円前後の積立投資を、就労後〜引退まで生涯に渡って確実に続ける。
  • 低コスト投信やETFのインデックスファンドに投資する。具体的な選択肢としては以下の通り。
    • 投信
      • 「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」(≒VT)
      • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド」(≒VTI)
    • ETF
      • VT
      • VTI (VOO, IVV等もあり)

このような資産形成を、若い時に始めて、生涯に渡って確実に続けることができれば、お金の面での将来はかなり明るいと思います。

健康面について

しかし、健康面については、これまであまりブログで記事に取り上げることがありませんでした。今回、ただの風邪ではあるものの、こじらせてしまったことによって、プライベート〜仕事全体に大きな悪影響があり、改めて、健康面についてもしっかり考えて、ここに明文化してみたいと思います。

健康も本質的には、日々の生活習慣の累積、蓄積によるもの(≒健康の積立)

健康は、一朝一夕で作り上げられるものではなく、日々の生活習慣が累積・蓄積された結果だと思います。これは、資産形成が一朝一夕で叶えられるものではなく、日々少しずつ積立投資していく必要があることと、非常に近いものがあると感じます。

自身の過去を振り返ってみると、資産形成については、ある程度のスタイルが確率されつつありますが、健康については目を覆いたくなるほどの惨状であると言わざるを得ません。今後のことを考え、ここで、今後自身が積立していくべき健康のための項目を宣言しておこうと思います。

健康の積立その1…良質な睡眠を、毎日、確実に取ること(23時〜5時の6時間睡眠は絶対確保)

やはり、第一はこれかな…と思っています。20代〜30代前半にかけては、様々な無理を睡眠時間を削ることで実現しようとしていた側面がありました。しかし、30代半ばに差し掛かり、明らかに無理をすると体調を崩してしまうことが多くなってしまいました。

おそらく、睡眠時間を削って何かを成し遂げようというのは、資産形成においてレバレッジをかける行為と同等なのだと思います。資産形成のレバレッジは、賢明に活用できたなら、支払うものは金利分のお金だけですみます。(とはいえ、多くの人が賢明に活用できず、人生を破綻させていることには注意が必要です。)しかし、睡眠時間を削るというのは、おそらく寿命を対価として支払うような行為なのでしょう。

命の残り時間を対価に何かを成し遂げるというのは、割に合わないと私も思いますし、多くの人も同意するところでしょう。できないものは無理にやらないという「前向きな諦め」とともに、睡眠時間は絶対確保しようと心に誓いました。

健康の積立その2…良質な食事

まず、良質な食事とは何かを少し考えてみました。

摂取カロリーが適正であること

自分の場合、1日あたり約2300 kcalのカロリーが適切とのことでした。まずは、これを目安に、メニューを選択することを意識してみようと思います。朝食700kcal、昼食700kcal、夕食800kcalを意識して外食時のメニュー選択や、自炊をやってみようと思います。

なお、この数値は、日本医師会の以下のページを参考に計算させて頂きました。

栄養バランスが整っていること

厳密には色々あると思うのですが、大まかなルールとして次のように定めることにします。

  • 最低限、主食(米、麺、パン等)、主菜(肉、魚等)、野菜の3種類が揃った食事にする
  • 1日に最低1回、果物をつけた食事とする
  • 1日に1個、卵を使う食事とする
  • 1日に最低1回、乳製品を摂取する(牛乳、ヨーグルト、チーズ等)
  • 野菜はできるだけ多く摂取するよう意識する

細かい条件を色々つけはじめると、続けられなさそうなので、こんな感じで取り組んでみようと思います。

健康の積立その3…適度な運動

これが、現状、自分自身としては、最も課題に感じています。無理なくできることを確実にやりながら、更なるステップアップの活動にも少しずつチャレンジしていくというスタンスで取り組もうと思います。

  • 通勤、退勤時の歩行
  • エレベーターを使わずに歩く
  • 朝の散歩(10分くらい)
  • 週一でのスポーツのクラブ活動への参加(種目は秘密(笑))
  • 仕事終わりにジム通い

ジム通いについては、固定費を増やすことになり、微妙な気持ちが以前はありました。しかし、最近、お金の面での将来が問題なくても、大前提の健康が問題では本末転倒だという気持ちが強くなってきました。健康への積立投資の一環として、やってみて損はないのでは…という気持ちになりつつあり、体調が本調子に戻ったら始めてみようと思います。

まとめ

資産形成も健康も、原理原則は極めてシンプルです。しかし、誰もがそれを、実践し続けて成果を手にできているかというと、あまりそうではないという印象があります。

これを機会に、資産形成だけでなく、健康についても日々しっかり積み上げて、将来、お金だけでなく健康にも困らないような、そんな未来を作りたいと思いました。

こんな記事も書いています。

インデックス投資も健康維持も、原理原則は誰もが知っているシンプルな話でしかありません。しかし、それらを継続してしっかり続けるには、ある種の強さが求められると思います。それら強さを継続的に発揮させ、幸せな将来を掴みたい。そう思っています。

インデックス投資で資産形成に成功するための強さについて考えてみました
私、サラリーマン投資家は、毎日、投資ブロガーの方々の、投資に関する記事を読むのを楽しみにしています。先日、たぱぞうさんのブログ記事の中で「実...

健康に自信が持てるなら、医療保険等についても大きく減らせて、資産形成の観点からも非常に良い効果が得られると思います。公的な保険が手厚い現状の日本では民間の医療保険に加入する意義は少ないのではないか…と個人的には思っています。

FP勉強し始めて感じること その1 現行の社会保険の手厚さ
現在、今年度のFP3級合格を目指して、勉強をしています。その中で、社会保険について学ぶ項目がありました。ざっと見て感じたことは、これまで朧気...

睡眠時間を削ってでもがんばる!という気持ちがあった時も、若かりし頃にはありました。しかし、現代を生きる我々は、無理をしすぎず「前向きに色々なものを捨てながら生きていく」ほうが幸せなのではないか…と自分は感じています。

何かを捨てるということ
日本社会は、文化的に「捨てる」ということが得意ではないのかな…と思っています。何を隠そう、自分自身も「捨てる」ことが非常に苦手でしたし、今で...